玄米・酵素玄米・発芽玄米の特徴

皆さんは「玄米」と聞くと何を思い浮かべますか?

・健康に良い
・ダイエットに良い
・美味しくない
・ボソボソしている
・栄養がいっぱい

などあると思います。私も健康に良いと聞いたのをきっかけに玄米を食べ始めました。最初は美味しくなかったけど、今では普通に美味しくいただいています。

玄米にも色々と種類があります。ちょっとご紹介いたします。

玄米

玄米とはもみ殻を取り除いただけのお米のことで、つまり精白されていない状態のお米のことです。

精米されていない米の事で、収穫して「籾(もみ)」と「籾殻(もみがら)」を取ったものです。その状態が玄米です。この玄米を精米する事で「白米」になります。

ぬかを全く取り除いていないため白米よりもビタミン・ミネラル・食物繊維などを多く含むという利点があります。

酵素玄米

「玄米」と「塩」と「小豆など」を使用して炊き上げたご飯を3日間寝かせて作られた玄米の事です。

寝かせていくうちに玄米の中の酵素が活性化する事でもちもちになり美味しく食べやすい玄米です。別名「寝かせ玄米」とも呼ばれています。

酵素玄米は普段使っている炊飯器で炊くことも可能です。デメリットは70度で3日間寝かす必要がありますので、手間がかかる事と温度調整を間違うと(70度以下になる)と細菌が繁殖してしまうという事です。

最近は酵素玄米を美味しく炊ける機能がついた炊飯器も販売されているようです。

発芽玄米

玄米を約1~2日程度、摂氏32度前後のぬるま湯に浸し、1mmほどの芽が出た状態にしたものを発芽玄米と呼びます。

市販の発芽玄米は人工的に成長を止め、保存性のために再乾燥等がされているため、高コストである。 家庭で玄米を発芽させて発芽玄米を作る機器やその機能のある炊飯器も市販されています。 自然乾燥の玄米は発芽しますが、市販の玄米は加熱乾燥され加熱によって発芽機能が死んでいて発芽しない可能性もあります。